Spanish Columnスペイン語コラム

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スペイン語会のレッスン風景

今日は銀座でスペイン語。 Hoy tengo la clase de español en Ginza.

最初に(Primero)、前回宿題になっていた最上級の副詞的用法で、「Eser動詞 + 定冠詞 + que + 比較級 + 動詞」の活用の時、動詞の目的語をどこにおくか、ついでに(ademas) 比較級+名詞の場合の用法について確認できたので、以下に復習する(vou a revisar esos.)。

再帰動詞(reflexivos)の場合

  • Carmen se ríe mucho. カルメンはよく笑う
  • Mercedes se ríe más que carmen. メルセデスはカルメンよりよく笑う(比較級)
  • Mercedes es la que más se ríe de todas. メルセデスは一番よく笑う(最上級)

最上級だと、目的語の置き方(como poner se)を含めこのようになると確認した。つまり目的語の置き方は変化なし。動詞の前にいつものようにおけばよい。

もうひとつ再帰動詞での例文を

  • Yo me acuesto pronto. 私は早く寝る
  • Mi mujer se acuesta más pronto que yo. 私の奥さんは私より早く寝る
  • Mis hijos son los que más pronto se acuestan de todos. 私の子どもたちは一番に寝る

これでクリア!
また、以下の例文では

  • Ella tiene poca paciencia. 彼女はがまんが足りない
  • Yo tengo menor paciencia que ella. 私は彼女よりがまんが足りない
  • Tú eres lo que menor paciencia tenéis de todos. あなたは一番がまんが足りない。

となって、比較級のあとの名詞のポジションにも変化がないことがわかった。
一応これで比較級は全部学んだことになる(?)

さて、本日は新しい表現(と言っても既に使っているものも多かったが)を学んだ。

  • Tener que + infinitivo
  • Deber +infinitivo
  • Hay que + infinitivo

上記はすべて「~ しなければならない」のように必要性・義務を示す意味となる。
しかし、3つのニュアンスはそれぞれにかなり違うことが分かった。

Tener que + infinitivo

これは文字通り、必要なことであり義務的な意味合いだ。
意味的にかなり義務感が生じる。

【例】
Yo tengo que estudiar para el examen.
「私は試験のために勉強をしなければならない。」

Deber +infinitivo

tener queに対してこの場合は、訳自体に大きな変化はないが、ニュアンスとしては「~ しなくちゃ」「~ した方がよいな」という感じか。つまり、モラル的にはそうしたほうがいいし、そうする方がおススメだ、という感じになる。

【例】
Yo debo estudiar para el examen.
「試験があるので勉強しなくちゃ」

Hay que + infinitivo

さて、三つ目(tercero)は、イラム先生の説明によると、もっと一般的(más en general)な意味合いを持つとのこと。tener queは、ある個人について「そうする必要性がある」「義務がある」という感じだ。それに対してhay queは、個人的なことではなく一般的に「誰もが~しなければならない」というようなニュアンスとなる。

【例】
Hay que trabajar más.
「もっと働かなければならない」

いくつか例文をvoy a revisar

  • Vosotros tenéis que tener más paciencia. 君たちはもっと我慢しなきゃ(必要)
  • Vosotros debéis tener más paciencia. 君たちもっと我慢すべきだよ(推奨)
  • Hay que tener más paciencia. もっと我慢しなければ (一般的)
  • Tienen que ahorrar. 節約をしなければいけない(必要・義務)
  • Deben ahorrar. 節約すべきだ(推奨、モラルとして)
  • Hay que ahorrar. 節約しなければ(一般的な事柄として)

ニュアンスの違いが目的語の用法の変化にはっきり出るパターン例

  • Tenemos que acostarnos pronto.
  • Debemos acostarnos pronto.
  • Hay que acostarse pronto.

上記は三つの文章がすべて「早く寝なければ」という意味の文章だが、ニュアンスが微妙に異なる。

Tenemos que: 個人的に(必要に迫られて)早く寝なければならない
Debemos que: 個人的に(モラルとして)早く寝なければならない
Hay que : 一般的に(普通に考えて)早く寝るのが当たり前だ

1つめと2つめの文章では、動詞acostarnosによって主語の私たち(nosotros)のことを述べているのに対して、3つめの文章では再帰動詞目的語に“se”がきている点が要注意だ。

もう一つ類似の例文を

  • Tenéis que lavaros los dientes todos los días.
  • Debéis lavaros los dientes todos los días.
  • Hay que lavarse los dientes todos los días.

歯は毎日磨く必要があるので、再帰動詞目的語が“os”⇒”se”となる。
この点はクリアになった。
次回からはいよいよ過去形(線過去?)に入っていく予定

Esto es todo 今日は以上で終わり
Hasta el viernes en Ginza 次回金曜に銀座で
¡Adiós! バイバイ!

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世界の平和を祈りながら。

スペイン語挑戦への5か条

  1. 一日2時間スペイン語学習 どんなに忙しくても最低1時間
  2. 習ったことのまとめをこのコラムでする。
  3. 人知れずする
  4. 泣き言いわない
  5. 仕事を言い訳にしない

大学卒業後、バブル時代をリクルートコスモス社にて勤務。
アメリカMBA留学中に、学費を稼ぐために自身の大学にて日本語講師を3年間勤める。
時を同じくイリノイ州日本人学校補習校で中学生担任を勤める。
帰国後米国大手システムコンサルタント会社勤務、GMジャパンカスタマーサポートチームマネージャー職を歴任。
1997年外国語会話ラングランドを創業
現在株式会社ローランドコーポレーション代表取締役
妻一男二女の5人家族

趣味 ランニング、ゴルフ、水泳、空手など

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