Spanish Columnスペイン語会話コラム

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スペイン語に限らず、効果的に勉強する方法は人それぞれ。自分に合った方法で行うことが大切です。
ここでは、スペイン語の勉強方法をたくさん紹介していきます。スペイン語初心者の人でも取り入れやすい勉強法も含まれているので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

基礎的な文法を学ぶ

スペイン語文法の本

スペイン語をマスターするために、ある程度の文法が必要になりますが、文法ばかりを学ぶのでは楽しさが半減してしまったり、継続して行うことが困難になってしまったりすることもあるでしょう。
まずは、基本的な文法をおさえることが大切です。特に初心者の人にとって、過去未来形などは難しく感じると思います。いきなり全ての文法を把握しようとせず、基本的な文法のみ勉強し、その後は段階的に少しずつ文法を勉強していくという方法もあるでしょう。

レッスンの中で登場した文法を中心に学習していくという方法も良いと思います。短期間での習得を目指している場合は異なりますが、急に全てを把握しようとしないで進めていくと、取り入れやすく続けやすくなると思います。

スペイン語の音楽を聴く

音楽を聴く女性

スペイン語に多く触れることは、スペイン語学習を進めるにあたって大切なことと言えます。全ての歌詞を把握したり、1曲全てを歌えるようになったりしなくても、普段からスペイン語を耳にする機会を増やすだけで、学習の効果は大きく違ってくると言えます。

スペイン語の曲を繰り返し聞いているうちに、「歌えるフレーズが増えた」「聞き取れるフレーズが増えた」などと、勉強の効果を実感できる瞬間も多く出てくるでしょう。
パソコンに向かっている時、料理をしている時、リラックスしている時…スペイン語の音楽が何となく流れているだけでも良いです。音楽を通して、楽しくスペイン語に触れられておすすめです。
聞き取れたフレーズや気になるフレーズを調べてみたりするのも良いと思います。

身近な単語から覚える

カフェ、銀行身近なスペイン語の単語を思い浮かべる女性

単語帳などを購入して、語彙を増やす人も多いと思います。しかし、普段使わないような単語は、なかなか定着しにくいと言えるでしょう。
単語を覚えられない…と苦戦する人も少なくありませんが、日常の会話に登場しやすい単語からマスターしていくという方法もあります。

スペイン語能力を試す「dele」のような検定試験を受ける場合には、試験に出やすい単語などを勉強するかもしれませんが、そうでない場合には身近なものから学習すると定着しやすいと言えます。
また、身近な単語の把握は、レッスン内の会話にも役立ち、活用する機会が多いでしょう。何となく丸暗記するのではなく、活用しやすい単語から学習することは効率的です。

スペイン語を声に出すようにする

スペイン語を声に出す女性

テキストなどをただ目で追っているだけでは、話せるようにはなりません。レッスンで学んだことでも、テキストを使った学習でも、スペイン語を勉強する際には、声に出してスペイン語を読みながら進めることが必要でしょう。
もちろん、電車の中で勉強している場合には声に出すのは困難ですが、自宅で勉強する時には、実際に声に出しながら勉強することをおすすめします。

また、ボイスレコーダーやスマホのアプリなどを使用して、自分の発音を録音し、確認するという方法もあります。ボイスレコーダーなどにより発音を確認することは、客観的に自分の発音を聞くことができますから、改善点も見つかりやすいでしょう。

レッスンの復習をしっかり行う

昨日のレッスンを復習する女性

スペイン語のレッスンを受けている人には、レッスン以外の勉強も並行して行っている人も少なくありません。しかし、まずはレッスンの内容を習得することが、効果的なスペイン語学習につながるでしょう。
1度のレッスンで覚えたつもりでも、実は次の日になると忘れてしまっていたり、記憶が曖昧になったりするものです。スペイン語のレッスンを受けている人は、帰宅後や次の日に復習を行うことをおすすめします。

では、レッスン後に一度復習すれば、長期的に記憶できるのでしょうか。しかし、そうではありません。定期的にレッスンで行った内容を見返す習慣を付けると良いでしょう。
1週間後や2週間後にも復習することが、学習の効果を高めると言われています。記憶を定着させるために、定期的にテキストを見返すなど、簡単にでも復習することで忘れにくくなるようです。

目標を明確にする

スペイン語マスターを指さす男性

スペイン語を学んでいる人には、「スペイン語を話せるようになりたい」という目標があると思います。モチベーションを維持するためには、比較的簡単に達成できる目標を設定することも大切です。
もちろん、スペイン語を話せるようになりたいという一心で、もくもくと勉強を続けられる人もいるかもしれません。しかし、なんとなく行っている勉強は、挫折にもつながりやすいのです。

「レッスンの中で、新しく覚えた文法を使って話す」「主な男性名詞・女性名詞を把握する」など、その時学習している内容やレッスン毎の目標でも良いと思います。
比較的達成しやすい目標を立て、一つ一つステップアップしていることを感じることも、スペイン語学習を続けるにあたって大切なことだと言えるでしょう。

スペイン語の本を読んでみる

スペイン語の本は、どこの書店でも扱っているわけではありませんが、ネットで購入できるので比較的手に入りやすいと言えます。世界的によく知られている小説や物語は、スペイン語でも発行されていますから、馴染みのある書籍をスペイン語で読んでみるというのも良いでしょう。

中にはCD付のものもありますし、スペイン語初心者の人には絵本もおすすめです。

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50すぎ渋谷の中年オヤジ社長 
スペイン語マスターに挑戦

社長

何度挫折してもあきらめないぞ!
スペイン語に再トライ
夢はずばり、趣味のマラソンでスペイン語圏を疾走、世界中に散らばっていった Mis Amigos との再会。
世界の平和を祈りながら。

スペイン語挑戦への5か条

  1. 一日2時間スペイン語学習 どんなに忙しくても最低1時間
  2. 習ったことのまとめをこのコラムでする。
  3. 人知れずする
  4. 泣き言いわない
  5. 仕事を言い訳にしない

大学卒業後、バブル時代をリクルートコスモス社にて勤務。
アメリカMBA留学中に、学費を稼ぐために自身の大学にて日本語講師を3年間勤める。
時を同じくイリノイ州日本人学校補習校で中学生担任を勤める。
帰国後米国大手システムコンサルタント会社勤務、GMジャパンカスタマーサポートチームマネージャー職を歴任。
1997年外国語会話ラングランドを創業
現在株式会社ローランドコーポレーション代表取締役
妻一男二女の5人家族

趣味 ランニング、ゴルフ、水泳、空手など

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