1. スペイン代表の魅力

WaiWaiブログ

スペイン代表の魅力

2010/07/16

スペインの優勝で幕を閉じた2010年FIFAワールドカップ。
 
決勝ゴールを決めたイニエスタが、喜びのあまりユニフォームを脱ぎ、
その下のTシャツに書いてあったメッセージは、既に皆さんも御承知のとおり。

昨年夏に心筋梗塞で亡くなったダニエル・ハルケ選手への
“SIEMPRE CON NOSOTROS”(僕らはいつも共にある)
という、亡き友へのメッセージは、人々の涙を誘いました。
何より、彼は日頃から非常に謙虚であることが有名な選手。
サッカーの神様は、度重なる怪我を克服した彼にご褒美を贈ったのでしょうね。
 
そして、見逃してはならないのが、表彰式、そしてピッチでの集合写真の際、
セルヒオ・ラモスも、ある選手のTシャツを着ていたことをここで触れておきます。
彼が10代の頃、同じチームで過ごしたアントニオ・プエルタ選手は、
3年前に試合中突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまった元スペイン代表。
ラモスは、2年前のEURO2008(欧州選手権)で優勝した際においても、
他の選手がユニフォーム姿の中、彼唯一人だけがプエルタの顔写真のTシャツを着ていました。
彼の心には本当にいつもプエルタがいるんですね。
ちなみにラモスの背番号15は、プエルタが代表初出場した際につけていたもの。
 
さて、前回のペピ先生の投稿でもスペインの熱狂が伝わってきますが、
ラテン系の血がそうさせるのでしょうか、いくつかあるニュースの中でも
非常に面白いシーンのひとつが、キャプテンのカシージャスがインタビューされている場面。
実は、この女性、カシージャスの彼女なのですが、
そうとは言え、日本人だったら・・・と考えると、さすがに同じようなことをするなんて想像できません。。
 
次の映像は、スペインに帰る飛行機の中でのワンシーン。
やはり、前述のカシージャスと彼女が仲良く隣同士の席を手配されているのが
なんとも微笑ましい限りですが、この映像では得点王のヴィジャが、
控えGKの“ぺぺ”レイナとともにはしゃいでいる光景が。
 
控えGKぺぺの活躍は、マドリッド到着後の祝勝会においても続きます。
それは、試合に出ていなかったエネルギーをここぞとばかりに発散させたかのように・・・。
なるほど、デルボスケ監督は、ぺぺを23人に選んだのは、こういうことだったのですね(笑)。
ポジションは、スペイン代表の“宴会部長”。
このONとOFFのギャップがスペイン代表の強みなのでしょうか。
日本代表も帰国後の会見で笑いを誘っていましたが、
世界チャンピオンは、やはりここでも上のようですね(笑)。

3:15あたりで、プジョルとピケが、セスクにバルサのユニフォームを着させるという悪戯を。
ぺぺが「未来のバルサ、未来のスペイン!」と叫ぶあたり、もうやりたい放題です(笑)。
スタッフS.S

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